SHIINBLOG

飲食経営コンサルタントの呟き日記

和食洋食と修行後、居酒屋や創作料理店など計5店舗管理しその後独立。準備~開業~経営~展開まで、お役に立てれば幸いです!たまーに趣旨と違うこと書きます。笑

売り上げが落ちてきた時に見直すべき3つの事とは?

売り上げが落ちる主な原因について

飲食店を経営するにあたって、必ずしも尻上がりに売り上げが伸び続ける事はありません。飲食店経営は非常に波があり、順調に伸び続ける時期とそうでない時期があります。

順調に伸びてきている時期では、大きく頭を抱える事は少ないはず。しかしながら壁にぶつかった時にどう対処するかが重要になってきます。

 

ではなぜ売り上げが低迷または落ちてくるのか?それは経済状況やトレンドの変化、近隣店舗の競合店などが大きな要因となってくるでしょう。

 飲食店経営者として、売り上げが低迷してきた時に早急に手を打つ必要があり、この時期にどう行動するかで更なる飛躍、あるいは閉店…なんて事も。

ピンチはチャンスとも言いますが、低迷時に自店舗を見直す事が重要で不可欠です。

 

1)経済&トレンドを把握しよう

お客様は流行に流されやすいです。流行(はやり)の食べ物が競合店にあればそちらにお客様が流されて行っているかもしれません。逆に自店舗でもトレンドを取り入れれば新しい客層を獲得する事も難しくはありません。

流行に流されない強い商品があれば別ですがそうでない場合、売り上げが落ちてきているならばトレンドに意識を常に持っておき、競合店に負けないようにする必要があります。

また経済状況にも目を配っておきましょう。東京の飲食店での禁煙など、お店に直接響くような国の方針などもあります。経済状況に合わせるあるいは利用するなど、経営の方針は経営者によって違いますが、売り上げが落ちてくる要因になっていたりしますので把握しておきましょう。

wasyokuninn.hatenablog.com

 

2)競合店を調査しよう

急に売り上げが落ちてきた時の要因となり得るのは、商圏内に競合店が出店してきた時。競合店にお客様が流れて行っている場合、自店舗は競合店に負けないように経営を見直し改善する必要があります。

競合店に自店舗が負けていなければ、お客様は競合店のオープン景気が終われば必然と戻ってきます。そうなれば売り上げは一時的に落ちるだけで、低迷までには陥りません。

気づけば顧客離れに…そうならないよう商圏内には常に気を配っておく必要があり、常に周りのお店を把握しておく事が大切です。

 

また競合店に顧客が流れてしまう主な原因は自店舗の営業がマンネリ化している事が多く、上記のトレンドにも話がつながりますが、お客様に飽きられないように常に変化していかなければなりません。周りのお店を把握しつつ、自店舗を更なる飛躍へと経営を移行できれば、必然と落ちた売り上げは戻ってきます。

wasyokuninn.hatenablog.com

 

3)コンセプトを見直そう

開業後売上が伸び悩んでいたりする場合、自店舗のコンセプトを見直す事が大事です。近隣住民の需要にあっていなかったり、自店舗の得意とする客層が少なかったりと要因はいろいろありますが、コンセプトが合っていないと感じるならお店のコンセプト自体に問題があります。

見直しし改善してもなお売上が低迷しているのであれば、いっそ業種変更しコンセプト自体を変更してしまうのも1つの手です。

wasyokuninn.hatenablog.com

 

素早く迅速に対応しよう

売り上げが落ちた時、自店舗の経営悪化に早く気づき対処する事が何よりも大切です。早く気づく為に日々、売上や客数客単価などきちんとデータとして置いておく。飲食店で重要な数字管理をきちんと行う事で、早く気づく事が可能になります。

 

もし現状売上が低迷している状況でそのまま営業を続けていると、経営が立ちいかなくなった時改善しようにも困難極まりないです。迅速かつ素早く行動し、早めに対処していかなければお店を潰してしまう結果に陥ります。

終わりに

売上が落ちてきてきたならば、上記3ついずれかを見直す必要があります。改善しようにもどう改善していいのかわからない場合は、コンサルタントなどの専門家や商工会などに足を運び話を聞くのもいいかもしれませんね。

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