SHIINBLOG

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飲食経営コンサルタントの呟き日記

和食洋食と修行後、居酒屋や創作料理店など計5店舗管理しその後独立。準備~開業~経営~展開まで、お役に立てれば幸いです!たまーに趣旨と違うこと書きます。笑

自分のお店を繁盛店にする為のポイントその③外装にこだわる

外装 外観 繁盛店 飲食店

本日は、店作りの段階の外装工事についてお話しします。

※主に1階店舗、路面店についてです。

 

居抜き物件

(前のお店のまま残っている物件)と

ケルト

(箱だけで何も手をつけていない状態)がありますが、

 

居抜き物件の場合でも外装をいじった方がいい場合があります。

※新規開業の物件の選び方についてはまた後日書きます。

 

まず大事なことは、自分がどういうお店作りをしていきたいか

イメージを実現させる為、どれぐらいお金がかかるのか

業者に見積もりを取りますよね?

 

ほとんどの方は外装にあまりこだわらず、

その分内装(お店の中)にお金をかける方が多いです。

 

はっきり言います。間違いです。

 

外装(お店の外観)内装(お店の内観)よりも大事です。

 

両方にお金をかけれるならかけるに越したことはありません。

 

しかし、思ったよりも開業時はお金がかかります。

 

なのでどちらかというと外装にかかる

費用はケチらず、内装にかかる費用をケチるべきです。

 

 

ではなぜ外装に力を入れるのか?

 

外装(お店の外観)はお店の看板です。

お客様が見た時に一番大事なのは

入りやすさです。

次に【目立つかどうか】これに尽きます。

 

入ってみたいけど…入りづらいな…

そんな経験はないでしょうか?

 

入り口が暗く入りづらい。

入るのに躊躇(ちゅうちょ)するお店は、

いくら場所が良くても新規客が入りづらいです。

新規客の入りが悪い。

開業してからお客様が定着するまで時間がかかる。

お店を軌道に乗せるまでの時間がかかる。

運転資金のムダ。

※運転資金とは、経営をしていく間に使っていく資金のこと。

 

私のオススメは、店内が見渡せる玄関を作ること。

例えば入り口をガラス張りの扉をつける。

 

お店の入り口に段差などを作らず、

路面(道路)からすぐに入れるよう入り口を作る。

 

など外観にこだわれば、それだけで新規のお客様の

入店率が変わってきます。

これが【入りやすさ】の大事なポイントです。

 

 

よく高級割烹料理店などは、店内が見えない入り口にのれんがかかっているようなお店が多いです。

 

隠れ家的演出を売り込み、舌の肥えた人たちを定着させていますが、

オープン当初は必ずと言っていいほど苦労しています。

 

なぜなら入りにくいからです。

入りやすい外観にしていれば、そこまで苦労なく営業できできていたのではないでしょうか。

 

次に大事なのは【目立つかどうか】です。

これは繁華街などでは特に重要で、

どうやって他店に勝つかです。

 

目立つ外観はそれだけで人の頭に残ります。

周りには競合店がいっぱいある中、どうやって

自分のお店を見てもらうか。

 

入り口付近にテレビを置いて、自店舗の内容を流す。

ライトを他店より強くしたり、色を変えてみる。

回るランプをつけたり、のぼりなど動くものを店頭に置く。

 

様々なやり方があります。

 

現在大阪の某商店街で、

1番流行っているお店は

入り口がものすごく目立ちます。

 

赤白青の対色を使い、

入り口には大きい水槽があり

魚が泳いでいます。

 

通る人通る人が目に止まるような外観で、

どこよりも一番目立ちます。

 

目立たないお店はお客様の目には止まらない。

目立つお店はそれだけでお客様の入店率が高まります。

 

このように外観にこだわる

新規客の獲得にこれだけ影響が出てきます。

 

1階店舗、路面店でない場合は逆にこだわる必要はなく、広告宣伝に費用をかけたり、看板に力を入れたり、呼び込みなどの人件費に費やしましょう。

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