SHIINBLOG

飲食経営コンサルタントの呟き日記

和食洋食と修行後、居酒屋や創作料理店など計5店舗管理しその後独立。準備~開業~経営~展開まで、お役に立てれば幸いです!たまーに趣旨と違うこと書きます。笑

ねずみの悪徳駆除業者にぼられた経験

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ねずみが出た!まずは触るな!

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ねずみがもたらす危険性を知っていますか?ねずみは体中に病原体をもっています。

飲食店天敵である食中毒菌であるサルモネラ菌を始め、チフスペスト菌など。またアメリカで毎年流行しているハンタウイルスなど、致死率が30~40パーセントの菌も保有している可能性があります。

それに加えて噛まれると鼠咬症と呼ばれる症状にかかる可能性もあり非常に危険。みたら業者を呼び早急な駆除を!

 

ヤツはどこから沸いてくるの?

飲食店を経営していたこともある私ですが、ビルなどにねずみが住み着いている場合、店舗に入ってきたこともあります。また下水道から上ってきたりも。

山のふもとなど都会から離れたところに住んでいる方も注意してください。鼠はありとあらゆる隙間を狙って入ってきます。

 

ねずみは歯が伸び続けるのでそれを削るために硬いものを咬む癖があり、それが電気のコードであったりねずみが原因で火災が発生...なんてことも。非常に厄介です。

 

駆除業者を呼んでみた

飲食店で天敵であるヤツがでた時駆除業者を呼ばなければ!と早急に電話をし、駆除を頼みました。

「見積もりはこちらです。」と請求金額が2万程度だったので早急に手配してくれと駆除を頼み、ねずみ業者に依頼し撲滅できるよう神頼み。

 

笑顔でかしこまりました!と業者が来店する日を心待ちに、ねずみにびくびくおびえながら営業しておりました。

悪徳業者が来た当日

「こんちゃー!」と元気よく来た悪徳業者Aさん。早急に作業をお願いすると、なんとホームセンターで売ってるような毒えさを撒くだけで帰りました。

 

当時なにも知らなかった私は、そんなもんか...と納得し、いつもどおり営業を行う。

しかしながら一向に消えないねずみの糞。ねずみの気配はいつもそこに。

後日電話してみた

ねずみの気配が一向に消えないので、連絡してみると「追加料金になります。」との事。その時に騙された!と感じた私。

知り合いに相談してみると、適当な仕事をして追加料金でせびる業者は多いとの事。

 

イラつきはらいせに貰った名刺をズタズタに破り事なきを得ました。

キャンペーンでうたっている業者は注意

キャンペーンで今なら○○というキャッチフレーズを掲げている業者は注意しましょう。早めに契約を結んでしまえという魂胆が見受けられます。

 

また知人の経験談で、後日ねずみの巣が...と高額な料金を提示してきた業者もいるらしいので、気をつけて業者選びをしてください。

再発の可能性をそのままにして立ち去り、継続的に金銭を要求する商売をしている悪徳業者はすぐに契約を切りましょう。

きちんと上場している企業に頼もう

上場している企業であれば、悪徳である可能性は極めて低いです。よくわからない業者や個人でやっているようなところは、話を聞いて事細かく内容を聞きましょう。内容を教えない業者は利用しないほうがいいかもしれません。

 

低価格で尚且つ3ヶ月保障!などしっかりしている駆除業者もあるので、検討する際は注意して騙されないように注意しましょう

安心低価格の駆除業者

 

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POSレジを導入したいのならまず読んで!

POSレジとレジスターとの違い

レジスターは会計を行うためにのみ使用するもので、ホームセンターなどで低価格で販売されています。

一方POSレジはレジスターの機能に+aで「どの商品が、いつ、誰に、どれだけ売れたのか」を記録し、分析する機能がついたもの。他にも多彩な機能がついたものも近年では出回ってきております。

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POSレジのメリット

レジスターと比べてPOSレジのメリットは、①商品の売れ行きや購買客層などを把握できること。次のメニュー開発でのターゲット客層などデータを見れば一瞬で判断することが可能。

どのような顧客にどんな商品が人気なのか?データで可視化することで圧倒的に判断しやすくなります。ABC分析をPOSレジで行うことで、「あれ?この商品全く売れてない」と気づくこともあり非常に便利な機能であります。

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また②レジ業務の簡易化で人件費を削減できるのもメリットの一つ。手打ちで計算するレジスターと違い、会計を自動で集計してくれるので効率よく会計を行えるほか、営業後の〆作業もPOSレジであれば簡単に済むので業務の時間短縮が図れます。その結果人件費を削ることに繋がっていきます。

 

他のメリットとして③従業員の不正を防げる会計ミスが減るなどもあり、データで管理している分誰が原因かも突き止めることも可能。

 

店舗数が増えてきた段階で導入を考える人も多いかと思いますが、複数店舗を管理するにはPOSレジがないと逆に管理できません。⑤複数店舗を管理しやすくなるのもレジスターとの違いといえます。

 

POSレジのデメリット

POSレジのデメリットですが、レジスターに+aの機能を搭載したものである為、機能に関してのデメリットはありません。

しかしながらPOSレジではなくレジスターの需要があるのはなぜか?それは初期導入費用が高い!これに尽きます。

人件費を削減できるため、長い目で見たときに得はしていきますが、初期段階で導入をしたいと考えても現実的に無理...なんてことも。

 

導入費用は月ウン十万~と高く、導入を断念した経営者も多いかと思いますが、近年POSレジの需要も上がってきており、レジスターを買うよりも安く導入できるものもあるので、デメリットであった初期費用もデメリットではなくなってきているのはご存知でしょうか?

 

業者にもよりますが、一度見積もりを取ってみると「こんなに安く導入できるのか!」とびっくりすることもあります。

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タブレット形のPOSシステムは注意が必要

お客様に指でタッチしてもらうタブレットのPOSですが、これは注文のお伺いや受付などの人員を削減できる為非常にいいものです。

しかしながら業態によっては注意していかなければなりません。注文した内容をタブレットでお客様がいつでも見れるため、財布の紐が硬くなり客単価が下がってしまったという事例も。

導入する場合業態によっては、客単価をさげないよう工夫する必要があります。

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まとめ

POSレジのデメリットであった初期費用は近年なくなってきているので、導入するべきものです。導入することにより幅広いメリットが得られるので、検討しているのであれば導入しましょう。

幅広い種類のPOSシステムがあるので、他業者を合いで見積もりをとり比較検討していってください。

 

ジビエがまずい...下処理の仕方で旨さが変わるのはご存知で?

ジビエブーム到来

ジビエのブームが到来して、ジビエ専門店も増えてきているのはご存知でしょうか?ジビエとは野生鳥獣のことで、食用で出回るのは「シカ」や「イノシシ」などです。これを総称してジビエと呼びますが、初めて食べてみた感想はまずい。と感想を述べる方も多数。

ジビエは処理の仕方で美味しさが変わります。まずは狩猟から流通までの経緯を知ることからスタートしましょう。

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狩猟から流通まで

ジビエが飲食店あるいは小売店まで流通するまでには主に4つの工程があります。

1)捕獲、狩猟

罠や猟銃を用いて捕獲、狩猟を行います。近年では罠を用いて捕獲する方法が主流。

2)血抜き

捕獲、狩猟後血抜きを行います。罠で捕獲した後、頚動脈を切って放血させる方法が一般的。

3)解体

皮はぎ、内臓摘出、分解、脱骨を行う。

4)加工後流通

カットやスライスをし、加工後の商品の製造と販売まで。

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ジビエがまずくなる原因

ジビエを食べて「獣臭い、まずい!」と感じたことがある方が多いと思います。

ジビエが臭くなる、まずくなってしまう原因は、上記工程で記述した・血抜き・解体が主な原因。

魚釣りが趣味な方はわかるかとは思いますが、魚を釣った後、血抜きをしなければ身が劣化、臭いと感じたことがあるでしょう。

ジビエも魚と同じで、血抜きが不十分であれば身が臭くなってしまい、食べたときにまずく感じます。

また解体の際の内臓摘出も身が臭くなってしまう要因。ジビエを仕留めた後、内臓摘出をするのに時間がたてばたつほど身が劣化してしまいます。その為、できるだけ早く内臓を取らなければなりません。

 

逆にジビエを美味しく食べるには、血抜きをしっかりし、できる限り内蔵を早く摘出すればいいということです。

 

調理する前に気をつけなければいけないこと

一般的に出回っている家畜(牛、豚、鶏など)は、きちんとした飼育環境で育てられており、必要に応じて病原体のワクチンなども投与されています。

しかしながらジビエは野生の鳥獣の為、家畜と違い病原体に汚染されている確率が非常に高い。要するにジビエは汚いというわけです。

その為調理する時には専用のまな板で調理し、保管もほかの食材と一緒に保管する野ではなく別の容器などに専用で保管するべき。お湯やアルコールなどで調理器具を殺菌しながら調理しなければなりません。

食中毒になりやすいのできちんとした火入れの温度で調理していきましょう。

 

ジビエは65℃目安で調理する

家畜の食肉とちがい、ジビエは野生である為、肉質が筋肉質でしっかりしているものです。裏を返せば肉質が硬いので調理する時にうまく扱わないとパサついたり、硬くなってしまったりします。

低温で肉に負荷をかけずに調理すると、食中毒菌が殺菌できないので、繊細な温度管理が必要。

安全で尚且つ美味しく食べれる温度は肉の中心温度が65℃で15分焼くことです。この温度帯であれば肉質がやわらかく、尚且つ殺菌できるギリギリの温度であります。

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ジビエの下処理

シカやイノシシなどのジビエは上記で記載しましたが、野生で動き回っている為、余分な脂肪が少なく、肉質が筋肉質で固め。

その為肉の筋も発達しているので、きちんと筋引き(筋を取る)をする必要があります。しっかり筋を取った肉を、上記の温度帯で焼いていきましょう。

 

まとめ

ジビエを美味しく食べるコツは、しっかりと放血(血抜き)し、速やかに解体したものを、きちんと下処理(筋引き等)し適切な温度帯での調理をすれば美味しく食べれます。

捕縛から流通までの間で、処理ができれいれば食べたときに独特の獣臭さなどは殆どなく、美味しく食べることができ、逆にできていなければ獣臭くまずいと感じてしまいます。

加工されたものを買うときは肉のドリップ(肉から出ている血液)の量で、血抜きがきちんとされているか見て買いましょう。

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